ぶろぐん+の生成URLを静的ツールっぽくする [CMS]
データベース不要のブログツール ぶろぐん+ですが、動的生成のブログツールであり、WordpressのようにURLの形式をユーザー自身が選ぶ機能がないため、そこがちょっと不満に感じます。
つまり、常にURLの末尾が「c1-page1.html」のような形ではなく、「index.php?c=1-&page=1」のように変数を含んだ形になるわけです。調べてみると、これを前者のような形で改造するやり方が、サポートサイトに「BlognPlus(ぶろぐん+)を検索エンジンに載りやすいブログに改造しよう」というタイトルで紹介されていました。
.htaccessの作成・アップロードと、index.phpの修正を行いました。もちろん、バックアップを取った上で。2011/09現在の最新バージョンは2.6.7なので、(2)−2もしました。末尾が「〜.html」に変わりました。
続いて、ぶろぐん+でGoogle用のサイトマップを作るプラグインを探していたら、プラグいんではなかったけど発見。「BlognPlus 用「Google Sitemap 生成スクリプト」」です。
アップして試したところ、エラー発生。/database/db_text.php 内の「_gmdate」という関数が定義されていないというもの。
Fatal error: Call to undefined function: _gmdate() in /home/~/public_html/database/db_text.php on line 946
db_text.php内に数箇所ある「_gmdate」を「gmdate」に変えると、エラーもなくサイトマップを生成してくれました。
サイトマップは同じアドレス(./blognmap.php)に生成されるため、これを登録しえおけばいい訳ですが、後から試してみて、RSSでもGoogleWebmasterToolは有効なサイトマップとして扱ってくれるのがわかったので、そちらを使ってもいいと思います。
つまり、常にURLの末尾が「c1-page1.html」のような形ではなく、「index.php?c=1-&page=1」のように変数を含んだ形になるわけです。調べてみると、これを前者のような形で改造するやり方が、サポートサイトに「BlognPlus(ぶろぐん+)を検索エンジンに載りやすいブログに改造しよう」というタイトルで紹介されていました。
.htaccessの作成・アップロードと、index.phpの修正を行いました。もちろん、バックアップを取った上で。2011/09現在の最新バージョンは2.6.7なので、(2)−2もしました。末尾が「〜.html」に変わりました。
続いて、ぶろぐん+でGoogle用のサイトマップを作るプラグインを探していたら、プラグいんではなかったけど発見。「BlognPlus 用「Google Sitemap 生成スクリプト」」です。
アップして試したところ、エラー発生。/database/db_text.php 内の「_gmdate」という関数が定義されていないというもの。
Fatal error: Call to undefined function: _gmdate() in /home/~/public_html/database/db_text.php on line 946
db_text.php内に数箇所ある「_gmdate」を「gmdate」に変えると、エラーもなくサイトマップを生成してくれました。
サイトマップは同じアドレス(./blognmap.php)に生成されるため、これを登録しえおけばいい訳ですが、後から試してみて、RSSでもGoogleWebmasterToolは有効なサイトマップとして扱ってくれるのがわかったので、そちらを使ってもいいと思います。
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